M5StackのPort AはI2C以外でも利用できる
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一切合切重量検知してないっぽい
どうもM5Stackの横にあるGroveに差し込んでもだめみたいmtane0412.icon Port AやPort Bとか色々あることがわかった
な、なるほど…()mtane0412.icon
自分もM5Stackはあまり詳しくないですが・・inajob.icon
使ってはいるけどそのポートではなくピンをそのまま引き出して使っている
とりあえず注文しましたmtane0412.icon
おや、何を買ったのだろう、気になるinajob.icon
Scales KitがI2CじゃなくてGPIOに接続することを想定しているのでうまく動かないと理解している?inajob.icon 使ったことはないけどPort Aでも動くような気がする
開発環境は何だろう?UI Flowかな?(UI Flowは手軽らしいけど自分はよく知らない) UI Flowは未対応か
Scales Kitの端子は G36/G26/5V/GND に接続することを想定している
サンプルはこのへんか(Arduinoの場合)
L31,L32を適切に設定すればPort Aで動きそう
mtane0412.iconの手持ちのM5StackはBasicと推測
ですですmtane0412.icon
PortAは G21/G22とのこと
PortAの端子はSCL(G22)/SDA(G21)/5V/GND ぽい
となると、上のプログラムのL31,L32のピン番号を以下に変更すれば動きそう
code: test.ino
//#define LOADCELL_DOUT_PIN 36
//#define LOADCELL_SCK_PIN 26
まじかmtane0412.icon
コード側を変更して動くのか・・・!
YESだが、なぜそういう疑問を持ったかに興味があります、なにか理解がおかしいところがありそうinajob.icon
ESP32のGPIOは柔軟で1つのピンが複数の機能を切り替えることが出来ます
I2Cは特別なハードウェアの機能を使うものですが、このピンは単なるGPIOとしても利用可能です
おそらくScales Kitのライブラリ(HX711に指示を出すためのArduinoのライブラリ)はGPIOとしての機能を使っています
(アドバイスむずいな、どこまで知識があるかが不明、釈迦に説法してたらごめんなさい) 電源周りは接続をミスると壊すことがあるかもしれない、今回だと5VとGNDがそれ
一方信号線は接続を間違えてもうまく疎通できないだけで壊れることは少ない
「何も理解していない」が正しいですwmtane0412.icon
Lチカも何もやらずにいきなり体重計作ってる
G36/G26につなげろ→portに色々種類があるので、違うケーブルをつなげても動作しないのだろうと思った
試してみますmtane0412.icon
動いたぁー!!ありがとうございます
よかった!手元にないので適切なアドバイスか不安だったinajob.icon
バッテリーボトムはまぁ役立つこともあるでしょうw
接続はPortAが万能なのであまり使うことはなさそうですが予備バッテリーとしては使いどころがありそう
単純にバッテリーあったほうがよさげなのでこのまま発送待ちます!mtane0412.icon
M5stackにもバッテリー内蔵されてると思ったけどなんか起動しない
ずっと埃被ってたからだろうか
Portに出ているのは内部配線のごく一部
M5Stack Basicは側面のピンソケットから内部配線が引き出せる
この時にジャンパワイヤを使う
何に注力したいかという感じかな
一式あったほうがよさげですね~mtane0412.icon
体重を計ってWiFiで飛ばすだけなら今の手持ちで足りそうですが、後は何がしたいかですねinajob.icon
鹿の罠検知とかやりましょう・・・!!mtane0412.icon
逆に全然わからんですw 鹿の罠はどうやってセンシングするのだろう・・inajob.icon
センサーとどう紐づけるかは興味があるので、鹿の罠の詳細、また教えてください
イノシシだと箱罠なのでわかりやすそうですが、鹿の場合くくり罠がメインなので工夫いりそうですねmtane0412.icon 罠の話持ち込まれたことあったけど、どのみち罠設置後に見回る義務があるので罠検知があって何が嬉しいのかいまいちわからなかった